時代の流れには逆らえないR25が紙媒体のを休止してネット媒体に一本化

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情報の入手源として普及しまくっているインターネット。

 

もはや紙媒体は過去のものと言っても過言ではありません。

 

専門書など特殊な本を覗いて新聞や雑誌の減退はこの先もっと進んでいくでしょう。

 

ネットと紙でそもそも何が違うのかを自分なりに考えてみました。

 

紙媒体

  • 有料
  • 新聞社により与えられる情報
  • ごみになる

 

ネット媒体

  • 無料
  • 情報を自分で選べる
  • 好きなときにニュースを見れる

 

こういうのが今の時代当たり前になってきているので、本屋とか新聞など紙媒体を扱う企業は厳しい状態です。

 

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そして、今年の9月に月間25万部の人気雑誌「R25」が休刊となります。

 

コレも時代の影響でどうしようもない事です。

 

同じような情報がネットでは無料で簡単にすぐ手に入る。

 

わが家では新聞を取っていないし、そもそも読まないというか読みにくい。

 

社会人としては必要な情報が新聞には網羅されているので、やはりメリットというのはあるんですが、書いてあることが難しい感じを昔に受けたまま大人になりましたが、やはり読みませんでした。

 

この先もネットより優れたメリットを感じないと読むことはないと思います。

 

別に紙媒体が嫌いなわけではないんです。

 

もともと本屋で勤務していましたし、専門書とかもかなり読みました。

 

ガラケーが主流の頃は読書が趣味でしたが、やはり時代の変化に対応せざるを得ないというか、純粋に便利なのでネットにシフトしますよね。